今日の呟き(読書の話し)

 

 2~3日前から芥川賞作家である柴崎 友香さんの「百年と一日」という小説を読み始めました。

 まだ少し読んだだけですが、落ち着いた文体で書かれていて、ぐいぐい引き込まれるというよりは静かに浸かっていくといった読書感覚を受けます。

 まだ「百年と一日」を読み終わってもないですが、そのうち柴崎さんの芥川賞受賞作の「春の庭」も読んでみたいですね。