今日の呟き(境界確認)

 

 私が保佐人を務めている方のご自宅の隣地の方が、その不動産を売却することになり測量をすることとなったのですが、境界標がないポイントがあったため、そのポイントの確認を隣地の方と行ってきました。

 土地家屋調査士さんの説明の元、境界標のあるポイントの確認からはじまり、そこからの境界線にそって境界標のないポイントまで確認してきました。

 このあと、土地家屋調査士さんが確認書を作成し、完成次第、各人が署名押印を行い、確認書を取り交わす流れとなります。